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 2006年02月 

雪解け進む札幌で氷割り 

【札幌市西区】連日の暖気で雪解けが進む北海道。札幌市内では、つるはしや鉄のスコップで氷を割る作業があちらこちらで見られるようになり、数ヶ月ぶりに見る歩道に春の訪れを感じる市民も少なくない。
 最高気温がプラスの日が続いた札幌市西区で、厚さ15cmの氷の塊を崩すのは中国茶専門店を営む28歳男性。気温1度にもかかわらず、額に汗を浮かべながら作業を黙々と続ける。「歩道の氷は想像以上に手ごわい。でも、大物が取れました」。作業を中止し持ち上げたのは直径50センチはある氷の塊(=下画像)。「重さは15キロくらいでしょう」と笑顔を浮かべ、再び氷割りの作業に戻った。
大物を削り上げた店長

 日中の暖気で雪が解けても夜になると解けた部分が凍ってしまい、それを繰り返すことで重く硬い氷の層ができあがる。同店従業員の男性は「まあ、そのうち自然に解けるでしょう」と楽観的。話を聞かれてしまい、同店店長と醜い罵り合いを繰り広げていた。(IT担当)