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 2006年01月 

真冬の珍事? 

【札幌市西区】中国茶を専門に扱う山の手3−3にある『香露茶館』で29日、真冬の珍事が発生。同店店長とIT担当を驚かせている。
 珍事を発生させたのは、同店の従業員である張雨涵さん(北京出身)が個人的に食べるため、今月中国から取り寄せた乾燥山査子(サンザシ)。大きな袋に約50個ほどの小袋が入っており、その小袋の中に乾燥させた山査子が入っている。
 三人の従業員が食べようと小袋の封を切ったところ、その中の一袋に二つの山査子が入っているのを発見。IT担当がデジタルカメラで撮影した=下写真
山査子中国製
 山査子を取り寄せた張さんは「よくあること」と山査子の種を吐きだしながら平然としていたが、店長とIT担当は『二つ入れる方が難しい』という見解で一致。珍事を発生させた山査子を一つずつ分け合って食べていた。
 同店では過去にも、牛肉を乾燥させ辛くした乾物の内容量が明らかに違うという珍事にも見舞われた。その際には、「お腹がすいたから誰か食べたんじゃない」という脳天気な発言も飛び出し、ちょっとした物議を醸したが、ここにきて再びの珍事。
 小さい山査子を食べたIT担当は、「次は何が多くて何が少ないのか。でも………山査子の味は格別でした」と感慨深げに話していた。(IT担当)